来院動機
今の入れ歯では硬いものは食べられず、我慢してきたが年を重ねインプラント治療ができなくなる前に、もう一度好きな果物や肉を食べたい。 |
治療前 |
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治療概要
右下の親不知は保存できないが、下顎左右臼歯部の骨量も十分あり、年齢を考慮してオステオインテグレーション期間を4ヶ月として、通常にインプラント治療をすることにした。 |
治療後 |
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治療期間
6ヶ月
概算治療費
225万円(旧価格)
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治療後
15年間入れ歯で、バネが見えるのを我慢してきたが、これでお口を大きく開けて笑えるし、旅先で入れ歯の取り外しをしないで済むことが嬉しい。
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治療リスク
年を重ねると、骨の代謝が悪くなるので、オッセオインテグレーション期間を長くとる必要がある。 |
ステーションビル歯科グループには日本口腔インプラント学会専門医が3名、専修医が1名在籍し、常勤としてインプラント治療に携わっています。インプラント治療は、日々進化していますので、最新技術の臨床応用を通して不幸にして歯を失った患者さまが、最小の負担で、一人ひとりの最高のカスタムメイドされたインプラント治療を受けられる歯科医院になることが、ステーションビル歯科の使命だと心に刻み、スタッフ一同取り組んでいます。 |